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またまた香川支部からニューヒーローが飛び出しました。鳴門の四国地区選手権を優勝した中村日向(122期)です。2年連続のトップルーキーで、昨年の多摩川ヤングダービーでも優出しているので、名前を知っているファンは多かったと思います。知名度はすでに高かったのですが、意外なことに昨年まで優勝がゼロ。デビュー初優勝は今年1月31日の児島「スポーツニッポン杯」、21回目の優出でようやく決めました。その9日後にGIを獲ったのだから、丸亀常駐記者からしてみれば「デビュー初優勝おめでとうを言う前にGIまで勝っちゃった」という心境です。
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金田拓朗(かなだたくろう)。1974年生まれ、新潟市西蒲区出身。ボート担当となって20年。90期生が同期になる。ナイターになった09年から丸亀に常駐。競輪記者も兼務する。趣味は動物園、水族館が配信する生き物の動画鑑賞。ランニングマシン、エアロバイクから成長を見守る。将来のために放課後児童支援員、保育士の資格取得を目指す。
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