
芦屋
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マクール創刊30周年記念企画、ボートレース場にまつわるクイズを出題します!第24回は「ボートレース芦屋編」!
ボートレース芦屋とは…1952年11月7日に初開催。当初は遠賀川に位置したが、一級河川指定を受けたため、69年に現在地に移設。2010年より全国初のモーニング開催を導入。第1~5Rで行われる「サンライズ戦」という1号艇A級シード戦は、当地の名物レースとなっている。
解答1
2010年7月9日の開催より業界初のモーニングレースを開始。では、記念すべき第1回の優勝者は誰?
A 安田政彦
大会名は「モーニングレースオープン記念」。優勝戦には原田幸哉や地元の今村暢孝、松尾昂明、原田順一(引退)らが名を連ねたが、1号艇を手にした安田政彦が逃げて優勝を飾った。
解答2
2016年に2連単で歴代最高払戻金額となる57万9900円が生まれた。これがデビュー節だった地元ルーキーの水神祭となったが、それは誰?
A 新開航
118期生の新開航は3日目1R、6コースから差し抜けてデビュー初勝利をマーク。わずか4走目だった。ちなみに2着は磯村匠、3着は福来剛で3連単6-4-1は22万6310円だった。
解答3
県下屈指の花火大会や、レース場にほど近い航空自衛隊芦屋基地で行われる航空祭など、イベントも盛りだくさんの芦屋町。では、次の中で自衛隊(陸上・海上・航空)出身ではないのは誰?
D 須藤博倫
原田篤志は陸上、赤岩善生は航空、出畑孝典は陸上出身。その他、原田幸哉が海上、片岡雅裕が陸上出身というのは有名な話で、陸海空合わせると約30人ほどいる。
解答4
芦屋は全国で初めて、あるレースが開催されたレース場でもある。そのレースとは何?
B オールレディース
1952年11月に初開催が行われた2年後の54年に、全国で初めてのオール女子戦となる「水の女王決定戦」が開催された。ちなみに開催当初のレース場は現在地とは異なり、遠賀川河川敷にあった。
解答5
出世の登竜門と言われ、数々のトップレーサーを輩出してきた芦屋フレッシュルーキー。では、次の中で当地歴代フレッシュルーキーは誰?
A 大山千広
現在のトップ・フレッシュルーキー制度が始まったのは2017年。大山千広はその初代芦屋フレッシュルーキーに高倉和士とともに選ばれた。その後、新開航、戸敷晃美、羽野諒、荒牧凪沙と続き、今年は浦野海と富田恕生が選ばれている。
解答6
2000年以降、芦屋ではSGが7大会(チャレンジカップ3回、グラチャン2回、オーシャン・オールスター各1回)開催された。では次の4人の優勝者を古い順に並べよ。
C湯川浩司→A太田和美→B笠原亮→D馬場貴也
湯川は2008年グラチャン、太田は12年グラチャン、笠原は15年チャレンジカップ、馬場は18年チャレンジカップ覇者。馬場はこれがSG初Vだった。近年では濱野谷憲吾が21年オーシャン、石野貴之が23年オールスターを制した。
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