昨年の大村グランプリで配信された画期的なレース映像の撮影方法は?/日本レジャーチャンネル編(ボートレース24場クイズ・マクってQ!)

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マクール創刊30周年記念企画、ボートレースにまつわるクイズを出題します!最終回となる第25回は「日本レジャーチャンネル編」!

株式会社日本レジャーチャンネル(以下JLC)とは…ボートレースに関する映像や情報を様々なメディアを通じて発信している。1992年4月17日に会社設立。同年5月6日、第19回ボートレースオールスター(笹川賞)にて初の映像配信を行い、96年10月に誕生したパーフェクTV!で放送がスタート。「BOAT Boy」の発行も行っている。

問題1

クロちゃんこと黒須田編集長でおなじみの「BOAT Boy」は、創刊して何年になる?
A 17年
B 22年
C 27年
D 32年

問題2

JLCには元選手の専属解説者がいるが、その元祖というべき、一番最初の解説は誰が務めていた?
A 中道善博さん
B 高田登さん
C 小寺謙三さん
D 佐藤正子さん

問題3

様々なボートレースグッズを販売してきたJLC。その中で最もヒットした商品は?
A 3連勝ダイス
B ボートマグネット
C 選手フェイスタオル
D SGジャンパー

問題4

昨年の大村グランプリでこれまでにない画期的なレース映像を配信した。それは何?
A GoProをボートに装着した選手レベルの撮影
B Robycamによる上空撮影
C ドローンによる上空撮影
D 潜水士による水中撮影

問題5

JLC公式YouTubeチャンネルの登録者数は何人?
A 1.7万人
B 2.7万人
C 10.7万人
D 14.7万人

問題6

JLCの中継内に登場する女性アンドロイドアナウンサーの名前は何?
A ANNE(アン)
B 日本花子
C レジャちゃん
D ボート麗子


解答1

クロちゃんこと黒須田編集長でおなじみの「BOAT Boy」は、創刊して何年になる?

C 27年

1996年3月11日に創刊されたので、今年で27年。2026年に30周年を迎えるとのこと。同じ紙のメディアとして、これからも共存共栄、頑張りましょう!


解答2

JLCには元選手の専属解説者がいるが、その元祖というべき、一番最初の解説は誰が務めていた?

C 小寺謙三さん

小寺謙三さんは、登録番号1808、東京支部の15期生。通算1116勝、優勝30回。優しい語り口の名解説者。SG中継の「教えて券ゾー」は、JLC創成期の名物コーナーだった。


解答3

様々なボートレースグッズを販売してきたJLC。その中で最もヒットした商品は?

A 3連勝ダイス

3連勝式の舟券が発売開始後の2002年以降約20年で、実に10万個を販売したという大ヒット商品。JLCボートレースグッズは、楽天サイトで好評販売中!


解答4

昨年の大村グランプリでこれまでにない画期的なレース映像を配信した。それは何?

B Robycamによる上空撮影

Robycam(ロビーカム)はサッカーワールドカップや東京オリンピックなどでも採用されたワイヤーによって吊るされたカメラシステム。上空からの映像は、これまでにないボートの魅力や迫力を伝えた。


解答5

JLC公式YouTubeチャンネルの登録者数は何人?

D 14.7万人

2016年10月に開設したJLCのYouTubeチャンネルは、21年3月に登録者数10万人を突破し、銀の盾を獲得。2200本以上の動画、総再生回数は1億1千万回を超えている。


解答6

JLCの中継内に登場する女性アンドロイドアナウンサーの名前は何?

A ANNE(アン)

2020年に登場。まぶたや口、顔全体が音声に合わせて細かく動く。SIX WAKE ROPPONGIのサテライトスタジオに設置され、ガラス越しに彼女の活躍を見ることができる。オシャレにも敏感で、季節に合わせて夏は浴衣、クリスマスにはサンタクロースのコスチュームを着ることもある。