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徳山
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マクール創刊30周年記念企画、ボートレース場にまつわるクイズを出題します!第22回は「ボートレース徳山編」!
ボートレース徳山とは…1953年8月に戦後復興の財源確保のために誘致・開設。瀬戸内海に面し、太華山のふもとに位置する。対岸には大型映像装置がない。2011年にモーニングレースを開始。17年には中央スタンドが大幅リニューアルされた。施行者は周南市。
解答1
徳山では2018年に64年ぶりのSG開催となる第28回グランドチャンピオンが行われ、地元・白井英治の優勝で幕を閉じた。ではその64年前の1954年、徳山では初めての開催だったSGは何?
C ダービー(全日本選手権)
初めてのSG開催は第2回全日本選手権競走。優勝者は松尾勝だったが、当時は8艇立てでのレースだった。徳山ではクイーンズクライマックスやヤングダービーの前身に当たる新鋭王座決定戦などの開催実績は多いが、SGは2018、23年のグラチャンを含め、過去3回しか行われていない。
解答2
2011年2月より、デイ開催からモーニングレース「グッドモーニング徳山」開催となった。現在、モーニング場は5場あるが、次のレース場を、モーニング開催実施の早い順に並び替えよ。
D芦屋→A徳山→B唐津→C鳴門
モーニング発祥の地は芦屋で2010年7月。徳山と唐津は共に11年開始されたが、徳山は2月、唐津は4月と2ヶ月ほど差があった。鳴門は18年9月に初導入。同年4月に始まった三国に続く、5場目のモーニング場。
解答3
2011年5月22日、一般戦5日目の2Rで、当時の歴代最高配当となる3連単68万2760円が飛び出した。その時の出目として正しいものを選べ。
D ④-⑤-②
1着は今村賢二郎。このレースは2艇Fだったにもかかわらず1号艇シードだった鳥飼眞が着外に沈んだための大波乱だった。22年11月1日、児島7Rで76万1840円が発生し、現在は歴代2位の記録。
解答4
過去1年間(昨年7月~今年6月で、徳山はあるモノで1位になった。それは何か?
A 3ケタ配当の出現率
シード番組が多く、インが強い徳山の3ケタ配当出現率は26.4%。ちなみに2位は大村で25.0%。万舟券出現率は全国ワーストで12.7%(1位は平和島で22.0%)だった。
解答5
徳山のお盆レースは毎年、「黒神杯争奪戦」というタイトルが付けられているが、この「黒神」というのは何?
D 徳山市長(当時)の名前
レース場が徳山市(現・周南市)に開設された当時の市長・黒神直久さんの名前を冠したもの。市内にある遠石八幡宮の宮司でもあった。レース場開設の他、徳山動物園の建設、工場誘致なども実現させた。
解答6
徳山の開設記念でもあるGI「徳山クラウン争奪戦」。優勝者には高貴な王冠が授与される。では次の中で、王冠を被ったことがないのは誰?
B 桐生順平
今村豊は第37、51回の覇者。毒島誠は第63回、瓜生正義は第60回で優勝している。桐生順平はGI優勝が17回あるが、徳山では一般戦を含めて、まだ優勝したことがない。
芦屋
大村
丸亀
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