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若松
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マクール創刊30周年記念企画、ボートレース場にまつわるクイズを出題します!第12回は「ボートレース若松編」!
ボートレース若松とは…1952年に初開催が行われ、翌53年に第1回全日本選手権競走(現・ボートレースダービー)が行われた。2004年5月1日にナイターレースを実施、08年3月より通年開催となった。洞海湾に位置する。施行者は北九州市と中間市行橋市競艇組合。
解答1
若松は1982年の蒲郡MB記念(現ボートレースメモリアル)準優・優勝戦で、初めて場外発売を実施したが、当時、若松とともに場外発売を実施したレース場がもう1場あった。それはどこ?
A 尼崎
当時のSGは年4回しかなく、画期的な出来事だった。ちなみに場内でレース映像を見ることはできず、実況放送が音声で流れるだけだった。
解答2
若松ナイターの冠にもなっている「パイナップル」。その由来は何?
D 「松」の英訳「パイン」から
松は英語で「pine」(パイン)。一般戦では初日8Rの特賞に「パイナップル」が付けられていた。ちなみに若松の特産品は若松水切りトマト、若松クイーンという小玉スイカなど。河童の大好物はきゅうり。
解答3
ファンに愛されている若松のマスコットキャラクター「かっぱくん」は、実は妻帯者(妻帯かっぱ?)だった。では妻の名前は?
B ひめちゃん
かっぱくんがメインキャラクターだが、妻・ひめちゃんだけでなく、息子の「わかちゃま」、娘の「こひめちゃん」と2人の子ども(子がっぱ)がいる4人家族。ちなみに若松には大昔、河童がいたという伝説がある。
解答4
若松は1953年にSG第1回全日本選手権(現ボートレースダービー)が開催されたことでも知られるが、SGは過去19開催で、MB記念(現ボートレースメモリアル)の9回が最多である。では次のメモリアル優勝者を古い順に並べよ。
C西島義則→B菊地孝平→D今垣光太郎→A白井英治
西島義則は2000年、グラチャン、オーシャン、そしてボートレースメモリアルとSG3連続優勝。05年の菊地孝平は3コースまくりでSG初優勝。08年の今垣光太郎は1号艇・松井繁をまくり差してのV。14年の白井英治は、悲願のSG初優勝だった。
解答5
名物企画となった「ほぼイケメン戦」。1号艇・西山貴浩vsイケメン5人の対決という構図だが、次の中で過去に「イケメン枠」で登場していないのは次のうち誰?
B 松井繁
主にGIやSGの一般戦(5日目・最終日)で銘打たれることが多い「ほぼイケメン戦」。その節に出場する選手の中から、イケメンの呼び声高い選手が選ばれる。永井彪也や篠崎兄弟は常連級だが、まだ松井繁が名を連ねたことはない。
解答6
西山貴浩、大庭元明、林恵祐が中心の「ポンコツ会」。新メンバーは随時募集中だというが、西山が次の新メンバーに迎え入れようとしているのは、次のうち誰?
D 森高一真
石野貴之、倉持莉々など、そうそうたるメンバーが揃うが、入会基準は「ファンを大切にして、人生を楽しんでいる」ことだそう。齊藤仁や川上剛も「ポンコツ要素は十分」(西山)だが、既に森高が内定している。
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