
蒲郡
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マクール創刊30周年記念企画、ボートレース場にまつわるクイズを出題します!第11回は「ボートレース蒲郡編」!
ボートレース蒲郡とは…1955年、全国で23番目に開業したボートレース蒲郡。99年から「ムーンライトレース」が始まり、2002年には初のナイターSG(ボートレースメモリアル)が開催された。06年からは全日程ナイター開催となった。
解答1
迫力あるレースを堪能できる1マーク側の水面に迫り出した部分は、何ゾーンと呼ばれている?
スプラッシュゾーン
1マーク側で水面に迫り出しているので、ボートが向かってくるように見える場所。水しぶきが飛んできそうなほど迫力を感じられ、現地でも人気の観覧スポットになっている。
解答2
1999年に登場したマスコットのトトまる。蒲郡生まれの半魚人(ボラ)という設定だが、2013年頃までテレビコマーシャルで声優をしていたのは誰?
C 野沢雅子
「きょーてい♪きょーてい♪きょーてい♪きょーてい♪ 蒲郡っ競艇!」と耳に残るメロディと声で話題に。他にも飯島直子や細川ふみえ、島木譲二など芸能人が登場するTVCMも放映されていた。
解答3
今年蒲郡で開催されるSG「第70回ボートレースダービー」。過去に2回開催され、1976年は野中和夫が優勝しているが、2018年に優勝した選手は誰?
2度目のダービーを逃げ切りで制したのが、蒲郡だった。2015年の浜名湖ダービーで優勝した時には、優勝賞金全額を東日本大震災の復興支援として寄付したのは有名な話。
解答4
周年のタイトルにもなっている「竹島」。パワースポットとしても人気ですが、八百富神社のおみくじにある珍しい吉凶は次のうちどれ?
D 大大吉
三河湾に浮かぶ竹島には、開運・安産・縁結びの神様が祀られた「八百富神社」がある。島全体が国の天然記念物に指定されており、島に行くだけでも最強のパワーを感じられるはず!
解答5
「グググっと!」など独特な言い回しで人気の実況・高橋貴隆アナ。ボート愛にも溢れた方だが、アナウンサーになったきっかけは?
ボートレーサーを諦めた時、実況アナウンサー募集の新聞記事を見て応募した。
ボートレーサーを目指していた高橋アナは年齢制限によって諦めることに。そんな時たまたま見た新聞記事に『実況アナウンサー募集』を見つけたそう。本誌では2012年に行われた『競艇総選挙』で好きな実況アナ第1位に輝いている。
解答6
本場にあるネオン看板に書かれてあるキャッチコピーとは?
B 駅前ボートだ。
スプラッシュゾーンの後ろにあるネオン看板。最寄駅は、JR三河塩津駅もしくは名鉄(蒲郡線)蒲郡競艇場前駅でいずれも徒歩5分ほどでアクセスが可能。ちなみにJR蒲郡駅からは、無料の送迎バスも出ている。
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