
多摩川
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マクール創刊30周年記念企画、ボートレース場にまつわるクイズを出題します!第8回は「ボートレース多摩川編」!
ボートレース多摩川とは…1954年6月9日に初めてレースが開催された。周辺の防風林によって風の影響を受けにくく、「日本一の静水面」としても知られている。マスコットキャラクターはウェイキーとリップルに加えて、2013年からは静波まつりも活躍中。
解答1
稲荷大明神があることでも知られているボートレース多摩川。入場ゲート付近にあるもう一つのパワースポットは何?
C たぬきの置物
「他を抜く」という縁起の良さから、長年のあいだ多摩川を見守っている「福狸」。八相縁起という8つの意味も込められているので、しっかりご挨拶しておきたい。
解答2
多摩川の最多優勝回数は16回。現役選手でこの記録を持つのは三角哲男、長岡茂一と、もう一人は誰?
23年2月に行われた『関東支部集結バトル!夕刊フジ杯』で優勝し、最多優勝回数の16Vに並んだ。
解答3
24年度、ボートレース多摩川で初開催となるSGは次のうちどれ?
A ボートレースオールスター
グランドチャンピオンは、2019年(優勝:柳沢一)と1996年(優勝:高山秀則)に開催され、チャレンジカップは2021年(優勝:辻栄蔵)に行われた。クイーンズクライマックスは、今年多摩川で初開催される。
解答4
ボートレース場グルメも充実している多摩川。牛炊は人気メニューだが、モツ串も絶品! シロとクロの組み合わせで正しいのは次のうちどれ?
A シロ=豚の胃袋、クロ=牛の肺
正門から入って左側にある「第6売店」で販売されているモツ串(場内リニューアルによって場所が変わっている)。ちょっぴり一味をかけて食べるのがおすすめ!
解答5
23年度のボートデザインはピンク色だが、カワセミが〇〇をくわえたシルエットが描かれている。一体何をくわえている?
四葉のクローバー
2023年春から新デザインとなったボート。カワセミが四葉のクローバーをくわえたシルエットが描かれている。マスコットのウェイキーとリップルもカワセミがモチーフになっている。
解答6
武蔵境駅から是政駅までを繋ぐ西武多摩川線は、全長わずか8キロで、停車駅も6駅のみ。始発から終点まで乗り続けると何分かかる?
12分
始発の武蔵境駅から競艇場前までは約10分。ちなみに、京王線の多磨霊園、南武線の府中本町からも無料送迎バスが出ている。
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