
平和島
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マクール創刊30周年記念企画、ボートレース場にまつわるクイズを出題します!第4回は「ボートレース平和島編」!
ボートレース平和島とは…大森競走場として1954年に開場し、60年に平和島競走場に改称。グランプリを91年、2000年、14年、20年と4回開催しており、これまでのSG開催数は全国で2番目に多い。特にボートレースクラシックは今年の58回大会を含めて17回と最多開催している。
解答1
これまでにクラシックを全国最多の17回開催している当地で、次に多く開催しているSGレースはいったいどれ?
B ダービー
ダービーはこれまで12回開催している。チャレンジカップの第1回大会は当地。
解答2
2002年第37回クラシックは地元の野澤大二が4コースからまくって優勝。場内にも展示されていたこの時に駆ったエンジンと言えば?
A 36号機
伝説の超抜機と呼ばれた36号機。スリットからみるみる1艇身出ていった伸びはすさまじいものがあった。
解答3
当地では過去4回、年末の大一番・グランプリを開催しているが、これまでの優勝戦の決まり手で最も多いのは?
B 差し
91年松田雅文は2コース差し、00年市川哲也は3コースまくり、14年茅原悠紀は6コース差し、20年峰竜太がイン逃げ。峰が勝つまでインは3連敗していた。
解答4
当地のマスコットキャラのピースターは各種SNSでマニアックな投稿をしてくれることでも知られる。23年7月時点でピースターの公式アカウントがないものは?
C Instagram
8月26日時点でインスタのアカウントは存在しないが、ブログやFacebookで写真はたくさん投稿されている。選手のヘルメットや横断幕、水面を泳ぐ魚の他に選手食堂のメニューなんてものまで!
解答5
好配当の多い当地。周年記念競走優勝戦での3連単の最高配当は59回大会(13年)の2万7620円だった。この時の優勝選手は?
D 平石和男
5号艇5コースからまくり差して優勝。ちなみに平石は当地で行われた03年オールスターは6号艇で優勝しているがこの時の3連単配当は2万870円。
解答6
レース場に隣接する各種アミューズメント施設や飲食店、小売店などが揃う集合施設の名称は?
D ビッグファン平和島
天然温泉施設からボウリング場、カラオケ店、映画館など様々なアミューズメント施設が揃う。もちろんショッピングや飲食もできて、夜までレースを楽しんだ後も充実のアフターボートが待っている!
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