当地に対して並々ならぬ思いがある赤岩善生。メモリアルは予備3位のため出場できず。その裏で近況は47走連続3連対記録をマーク。絶対に舟券を外さない男を狙い続けろ！！

井口佳典も一般戦が舞台ならば負けるわけにはいかない。同じ東海地区なので出走機会が多く、19年の63周年では2号艇ながらピット離れでインを取りきって優勝。実績は申し分ない。

2枚看板を打ち破る力を持つのは山田哲也。ご存知スタート野郎だが、最近は調整力高く、伸び仕様で仕上げてくる。カド一撃は特に要注意だ。

メモリアルで優出した機は、72号機(原田幸哉)、43号機(平本真之)、57号機(白井英治)、35号機(池田浩二)、24号機(濱野谷憲吾)、54号機(丸野一樹)。