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おかげさまでマクールサイト20周年記念

歴史を振り返る
ボートレースとマクール

1951
モーターボート競走法制定

ルール作りは手探りだったという。スタート方法についてはフライングスタート制にするのか、ピットからの係留同時スタートにするのか大論争だったという。

ボートレース
右タイトル

マクール
1952
競艇選手第1号誕生

1~10は欠番、登録番号11として鍋島弘選手が登録される。

ボートレース
右タイトル

マクール
競艇初開催

大村で競艇が初開催された。史上初のレースでは30mの大フライングが発生。しかし「いきなりフライングでは興味を失うから」という審判長裁定で見逃しとなった。

ボートレース
右タイトル

マクール
1953
初SG開催

若松競艇で第1回全日本選手権(現在のボートレースダービー)が開催された。

ボートレース
右タイトル

マクール
1954
初のオール女子戦を開催

ボートレース
右タイトル

マクール
第1回全国地区対抗競走開催

ボートレース
右タイトル

マクール
1955
第1回モーターボート記念開催

現在のボートレースメモリアルにあたる。

ボートレース
右タイトル

マクール
1964
初の1日売上1億円を達成

平和島競艇で開催された第11回全日本選手権で1日1億円の売上を達成した。

ボートレース
右タイトル

マクール
1965
フライング出遅れの即日帰郷実施

フライング・出遅れに対して即日帰郷という処置が与えられた。

ボートレース
右タイトル

マクール
選手養成期間が延長

選手養成期間が2ヶ月から5ヶ月に延長された。

ボートレース
右タイトル

マクール
1966
第1回鳳凰賞を開催

現在のボートレースクラシック。鳳凰賞 => 総理大臣杯 => ボートレースクラシックと改名を重ねている。

ボートレース
右タイトル

マクール
1967
フライング休み制度開始

フライング1本目30日、2本目60日、3本目90日の休みが与えられた。

ボートレース
右タイトル

マクール
1970
選手養成期間が延長

選手養成期間が5ヶ月から1年に延長された。

ボートレース
右タイトル

マクール
1974
第1回笹川賞を開催

現在のボートレースオールスターにあたる。全国地区対抗戦競走が廃止となり、その代わりとして新設された。

ボートレース
右タイトル

マクール
1976
公営競技売上トップを達成

1975年度の売上が1兆1745億円を記録。各公営競技のなかで初めてトップの売上を達成した。

ボートレース
右タイトル

マクール
1980
フライング休み期間変更

フライング・出遅れともに1本につき40日の休みに変更された。

ボートレース
右タイトル

マクール
1982
初の前売発売実施

下関で初の前売発売が実施された。

ボートレース
右タイトル

マクール
初の場外発売実施

SGの準優・優勝戦で初の場外発売が実施された。

ボートレース
右タイトル

マクール
フライング休み期間短縮

フライング・出遅れともに1本につき30日の休みに短縮された。

ボートレース
右タイトル

マクール
1985
電話投票開始

平和島競艇で初の電話投票が開始された。

ボートレース
右タイトル

マクール
1986
初の展示タイム公表を実施

尼崎競艇で展示タイム公表が実施された。

ボートレース
右タイトル

マクール
初の場外発売所オープン

初の場外発売所「ボートピアまるがめ」がオープンした。

ボートレース
右タイトル

マクール
新整備方式導入

平和島競艇で選手の自主整備を中心とした新方式を導入。翌年1月までに全場で導入された。

ボートレース
右タイトル

マクール
第1回新鋭王座決定戦開催

ボートレース
右タイトル

マクール
第1回賞金王決定戦開催

現在のグランプリにあたる。住之江競艇で第1回賞金王決定戦が開催された。優勝者の彦坂郁雄は公営競技初の1億円レーサーとなった。

ボートレース
右タイトル

マクール
1987
第1回女子王座決定戦開催

現在のレディースチャンピオンにあたる。

ボートレース
右タイトル

マクール
1988
持ちプロペラ制試行開始

住之江、福岡、平和島で選手持ちプロペラ使用が試行された。

ボートレース
右タイトル

マクール
グレード制を導入

全てのレースにおいて、SG・G1・G2・G3・一般の5段階に分類するグレード制が導入された。

ボートレース
右タイトル

マクール
最低体重制度開始

男子50kg、女子45kgを最低体重とする制度が開始された。

ボートレース
右タイトル

マクール
1990
フライング休み期間変更

フライングが1本目30日、2本目60日、3本目90日の休みに延長された。出遅れは従来通り1本につき30日。

ボートレース
右タイトル

マクール
1991
スタート練習を廃止

宮島競艇でスタート練習が廃止された。以後、全国の場でも展開された。

ボートレース
右タイトル

マクール
優勝戦周回数変更

全てのレースの優勝戦周回数が4周から3周に変更された。

ボートレース
右タイトル

マクール
第1回グランドチャンピオン決定戦開催

ボートレース
右タイトル

マクール
1992
年度売上記録を更新

1991年度の売上が2兆2137億円。史上最高記録を更新した。

ボートレース
右タイトル

マクール
マークカード方式投票を導入

ボートレース
1993
雑誌マクール創刊

マクール
1995
住之江でFKSを導入

住之江競艇でFKS=フライング警報装置(スタート手前で早いタイミングだった時に警告音で選手に知らせる)が導入された。

ボートレース
雑誌マクール月刊化

マクール
1996
第1回オーシャンカップ開催

ボートレース
右タイトル

マクール
全レース進入固定戦を導入

平和島や浜名湖など数場で行われていた進入固定レースが全面的に導入された。

ボートレース
右タイトル

マクール
1997
フルフェイス型ヘルメットを導入

ヘルメットがフルフェイス型となり、選手の個人所有となった。

ボートレース
右タイトル

マクール
初のナイターレース開催

桐生競艇で初のナイターレースが開催された。

ボートレース
右タイトル

マクール
賞金王決定戦の優勝賞金が1億円に

ボートレース
右タイトル

マクール
1998
全レースで電話投票が可能に

G2競走までが対象だった電話投票が全競艇場の全レースで可能となった。

ボートレース
右タイトル

マクール
全レース進入固定戦を廃止

ボートレース
右タイトル

マクール
第1回競艇王チャレンジカップ競走開催

ボートレース
右タイトル

マクール
1999
フライング休み期間変更

フライングが1本目30日、2本目30日、3本目60日の休みに変更された。出遅れは従来通り1本につき30日。

ボートレース
右タイトル

マクール
2000
全レース連複・連単発売開始

ボートレース
右タイトル

マクール
第1回競艇名人戦を開催

現在のマスターズチャンピオンにあたる。

ボートレース
右タイトル

マクール
3連単の発売開始

住之江競艇で公営競技初の3連単発売が開始された。

ボートレース
右タイトル

マクール
2001
フライング休み期間変更

フライングが1本目40日、2本目60日、3本目90日の休みに変更された。出遅れは従来通り1本につき30日。

ボートレース
寺田千恵が女子選手初のSG優出

グランドチャンピオン決定戦で寺田千恵が女子選手初のSG優出(1号艇)を果たした。結果は5着。

ボートレース
2002
スタート展示を導入

ボートレース
携帯マクールリリース

iモード公式サイトとしてリリース。出走表、ニュース、イチオシ予想などのレース情報から、待受画像やえびすコラム、魔王決定戦などのコンテンツを提供。

マクール
2003
住之江でFKSが廃止

ボートレース
プチバージョンアップ

1. イチオシ予想が本命・穴スタイルに
2. 本日の優勝戦リリース
3. 展望予想に出足伸び評価が追加

マクール
体重制限の改定

女子選手の最低体重が45kgから47kgに変更された。

ボートレース
2004
フライング休み期間変更

フライングが1本目30日、2本目60日、3本目90日の休みに変更された。出遅れは従来通り1本につき30日。

ボートレース
スタート展示情報リリース

マクール
級別決定基準が大幅変更

A1・A2の最低出走回数が50走から70走へ。B1は40走から50走、2連対率15%以上から10%以上に引き下げ。定率数不足を回収するための措置が取られた。

ボートレース
あっせん情報リリース

全選手のあっせんを確認出来るようになり、お気に入り登録機能も追加された。

マクール
2005
地区スター制度発足

若手選手の育成を目的に24場からひとりずつ「地区スター」候補を指名し、あっせんを地元中心にする『地区スター制度』が発足した。

ボートレース
マクールカップ 初開催

福岡で第一回マクールカップが開催。優勝者は丸岡正典。

マクール
えびすさんと韓国競艇ツアー実施

マクール
ペラの新基準導入

ペラの厚みや重量等の基準が変更され、チルト3度が流行するきっかけとなった。

ボートレース
2006
住之江競艇でナイター開催がスタート

住之江でナイター開催がスタート。都市部のレース場では初めてのナイターで、防音塀の建設やエンジンの減音処理等が工夫された。

ボートレース
笹川賞ファン投票対応

携帯マクールで笹川賞のファン投票が可能になった。

マクール
出走表をリニューアル

詳細出走表(モーター、ボート、節間成績)、払戻一覧、出走表検索、結果検索機能が追加。

マクール
レースリプレイ配信開始

平和島総理杯で全72Rのリプレイを配信。スリット手前から1Mまでの15秒動画。

マクール
各場専用サイト(桐生)オープン

各場の情報を提供するコンテンツが実装。第1号は桐生。

マクール
マクールグッズ通販スタート

マクール
2007
植木通彦が電撃引退

様々な記録を打ち立て「艇王」と呼ばれた植木通彦が39歳という若さで引退。本誌には1500通以上のメッセージが集まった。

ボートレース
レースライブ配信開始

docomo、softbankのみ提供。平和島、丸亀、児島、大村競艇場のLIVEがアプリで配信された。

マクール
2008
全国で企画レースが増加

一般戦を盛り上げるため、同タイプの選手や優勝未経験者などで集めたレースが大幅に増加した。

ボートレース
2009
やまと競艇学校の入学資格が大幅緩和

21歳未満であった年齢制限が15歳以上30歳未満に変更され、特別試験枠も設定された。

ボートレース
待機行動規定が変更

時間稼ぎ的進入の防止やコース判定の明確化を目的として待機行動規定が変更された。

ボートレース
スター選手育成制度の実施

各場から1人選出していた「地区スター」の制度を変更、「全国」「地区」「地元」「準地元」スター候補を選出する方式に変更され、更なる新人育成の強化に注力。

ボートレース
あああああ

ああああ

マクール
2010
競技の呼称が「競艇」から「ボートレース」へ変更

若年層に好感を持ってもらう、国際社会でも通用するようにという目的から「競艇」から「ボートレース」に呼称変更された。

ボートレース
右タイトル

マクール
ボートレース芦屋で早朝レースが開始

ボートレース芦屋でモーニングレースが開始、売り上げを大きく伸ばした。

ボートレース
2011
東日本大震災発生、開催を自粛

2011年3月11日、東日本大震災が発生。20日間の自粛やナイターの休止、SGレースの変更などの影響が出た。

ボートレース
iPhoneアプリリリース

レース情報、エンジン情報、ニュース、イチオシ予想、ビッグレース情報などのコンテンツを提供。

マクール
スマホマクールリリース

dメニューに対応

マクール
2012
選手持ちプロペラ制度が廃止、貸出制への変更

持ちプロペラから貸出制に変更。イン勝率が上がり、まくりの決まり手が減少した。

ボートレース
全国総合払い戻しサービスのスタート

購入した舟券を全国度の場でも払戻を受けられるようになった。

ボートレース
場外・電話投票の締め切り時間変更

場外・電話投票の締切時間が本場締切の2分前に変更された。

ボートレース
右タイトル

マクール
賞金女王決定戦が開始

女子賞金ベスト12による「賞金女王決定戦」の第1回大会が開催、初代覇者は三浦永理。

ボートレース
右タイトル

マクール
2013
スマホマクール リニューアル

デザインリニューアル

マクール
2014
SG・G1等の開催要項が大幅に変更

賞金王決定戦を2ステージに変更、新鋭王座決定戦を廃してヤングダービーを新設、オールレディース競走の新設など大幅な変更が行われた。

ボートレース
SGやG1の名称を変更

賞金王決定戦がグランプリ、尼崎の全日本選手権がダービーなど、現在のカタカナを使用した通称に変更された。

ボートレース
2015
ボートレースの売上が1兆円に回復

様々な施策が功を奏し、ボートレースの売上が1兆円に回復、前年度から10.9%増加した。

ボートレース
2016
イン1着率50%オーバーの時代へ

ボートレース
魔王決定戦 リニューアル

2連単から3連単へ。

マクール
プレミアムコースリリース

マクール
Androidアプリリリース

デジタルマクール閲覧機能のみを搭載した簡易版を提供開始。

マクール
2017
24場なう。リリース

その日に行われる全場全レースの出走表、結果、決まり手、配当がひとつのページで確認できるコンテンツ。気象情報の比較も可能。

マクール
ガチバトル実施

スポニチとのコラボ企画。2017グランプリ、2017クイーンズクライマックスで実施。

マクール
2018
モーニング・ナイターの開催が現在の方式に

モーニング5場、ナイター7場となり、2022現在の開催状況に。

ボートレース
クレジットカード決済に対応

マクール
2019
ボートレースバトルチャンピオントーナメントの新設

ボートレース
全国ボートレース甲子園の新設

ボートレース
2020
無観客開催の実施

新型コロナウイルスの流行により、各地で無観客でのレースが実施となった。

ボートレース
YouTuberグランプリ開催

マクール
不良航法の減点が10点に

人身事故防止策の一環として不良航法の点数が7点から10点に変更された。

ボートレース
らぶチケ誕生

マクール
男子体重制限の改定

男子選手の最低体重が52kgに変更された。

ボートレース
BOATRACE殿堂が新設、第1号は今村豊に

BOATRACE殿堂が新設、厳しい基準をクリアして今村豊が第1号に認定された。

ボートレース
2021
初のミッドナイトボートレース開催

初のミッドナイトボートレースが開催、下関・大村・若松の3場で行われた。

ボートレース
爆速タイムラインリリース

スタート展示から得られる情報を全場一覧で表示。前付けレースや、突出した展示タイムがひと目でわかる!

マクール
2022
ボートレースの売り上げが過去最高に

2021年度の売上が2兆3926億2126万1100円(前年度比14.1%増)を記録、過去最高となった。

ボートレース
右タイトル

マクール
遠藤エミが女子選手史上初のSG制覇

遠藤エミがボートレースクラシックで優勝、約70年のボートレース史上初の快挙を達成。

ボートレース
右タイトル

マクール
~新たなる時代へ~

スマホマクールの新機能

プッシュ通知

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