下関
前検は半信半疑だった中岡正彦がターン回りと出足に特色を見出し連勝スタート
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下関
DR戦であわやの2着だった中村泰平はペラに関しての苦悩を吐露
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ボートレース下関の「スポニチ金杯争奪戦 準優進出バトル」は10日、開幕した。
初日は逃げがわずか2本。1号艇でインから逃げたのは帰郷した森永淳ただ一人。7Rの江本真治は3号艇で鋭いピット離れでインを奪取。そのまま逃げ切った。なぜかインが苦戦。波乱が続出した。
メインの12R「ドリーム戦」も大波乱。3カドから重木輝彦がまくり、1号艇の江本は逃げ不発。松本純平が大外から差して快勝した。
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