芦屋
前節の節イチエンジンを手にした藤原啓史朗が評判の足
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低調機寄りのシリーズで森林太が実績エンジンをゲット
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ボートレース芦屋の「PayPay銀行賞」は10日に初日を迎える。
低調機寄りのシリーズで2強エンジンもお休み。それでも上位クラスがちらほら使用されていて、森林太が手にした26号機もそのひとつ。乗り手に恵まれていない印象だが、2連対率は36％もある。2節前の村松栄太、前節の松本真広と直近で高配当を多く提供しているエンジンだ。
森林も「出ていくほどの感じはなかったけど、Sはしっかり決まっていた。そのあたりはいいんでしょうね」と前検からそこそこの手応えを得ていた。初日は6Rの1回走り。得意の3号艇で登場するなら一撃の期待が高まる。
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