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ボートレース常滑の「第7回愛知・名古屋アジア・アジアパラ大会協賛競走」は2日に最終日を迎えて、12Rで優勝戦が行われた。
全チルトで1着を取ると豪語していた4枠・藤山翔大はチルト1.5で登場。予想通りにピット離れは遅れたが、岡崎恭裕と島村隆幸も藤山を外に出す気はなし。結局、進入は123カド456の並びになった。
スリットでは内3艇が先行し、中でも3コース吉田凌太朗がコンマ01と気迫の踏み込み。藤山のまくりを吉田が抑え込み、先まくりに出ようとした山口晃朋もイン三浦永理がしっかりブロック。そのまま1マークを先に回った三浦がバックで首位に立ち、迫る吉田を振り切ってVゴールを飾った。
2マークで逆転を狙って渾身の差しを入れるも届かず、吉田は2着まで。岡崎が3着に続いて2連単1-3は600円、3連単1-3-5は1,740円とまずまずの配当だったが、意外にも2・3連単ともに一番人気だった。
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