白井英治
白井英治

若松

白井英治の差しが決まってSG4回目の栄冠/若松・ボートレースメモリアル

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ボートレース若松のSG「第71回ボートレースメモリアル」は31日、優勝戦が行われ、白井英治が2コースから差し、2022年12月の大村グランプリ以来、2年8か月ぶりで通算4回目のSG優勝を飾った。当地ではSG2回を含む8回目の優勝。通算では122回目の優勝となった。

最終日も11Rまでにインが9勝と圧倒的に強かったが、5日目までとの違いは風向き。少し強めと言えるレベルの追い風だったので、ぶっちりの逃げが少なく、結構危うい逃げも多かった。瓜生正義の敗因は強いて言えば追い風だったか…。

進入は動きのない枠なりの3対3。スタートもほぼ横一線でイン瓜生の先マイ。しかし、追い風の分なのか少しだけターンマークを外していた。そこを2コース白井が鋭い差し。バックは並走し、2マークでは瓜生が逆転を目指してツケマイを放つが白井と接触して大飛び。ここで勝負は決した。

2マークで瓜生が飛んだことで大峯豊新田雄史が浮上し、2、3着争いは3人の大接戦になったが、2周2マークの差しでまず瓜生が2着を抜け出し、大峯は最終ターンで新田を振り切って3着に浮上した。

白井はGI準優Fによる罰則規定で記念戦線からは外れていたが、9月住之江高松宮記念からGIに復帰。その直前にSG制覇となった。賞金ランキングも一気に5位まで浮上し、年末のグランプリ出場も当確となった。

優勝戦の結果はこちら 若松12R