下関
予選敗退の瀧川千依だが仕上がり良好のエンジンで一般戦での活躍に期待
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下関
1着を量産中の濱崎直矢だが前検感触はイマイチ
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ボートレース下関の「ケーブルネット下関杯」は30日にシリーズの幕を開ける。
今年の濱崎直矢は1着と優勝を量産するなど好調。1着数は「79」で「81」の中辻崇人に次いで2位。優勝は6回で、守田俊介、中村日向と共に4位タイに並ぶ。2月唐津、児島を制し、3月芦屋、5月常滑と唐津、6月丸亀と主に西日本地区で結果を出している。
今節手にしたのは2連対率は32.9％の32号機で、「良く見て足は普通。下がったりすることはない。鈍いのかスカっているのか、よく分からなかった。ペラと本体も考える」と感触はイマイチ。初日12R「ドリーム戦」は4号艇でカドから差し構えになりそうだ。
