徳山
石川真二が準優はコース取りから厳しく行く構え
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徳山
オール2連対で予選を駆け抜けた武田光史がトップ通過
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ボートレース徳山の「すなっち波乗り王決定戦」は3日、予選が終了した。1位通過は武田光史。7走して4勝2着3本のオール2連対で駆け抜け、準優12Rの1枠をゲットだ。「潮が高いと乗りにくさはあるが、レースできる感じはある」とまずまずの感触。
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