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大村
休み明けの地元・赤坂俊輔が新エンジンに及第点
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大村
菅章哉の伸びエンジンを手にした佐々木和伸が前検一番時計タイをマーク
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ボートレース大村の「BTS長洲開設16周年記念～ながす金魚杯～」は28日が前検日。
山口修路と並んで前検一番時計タイをマークしたのは佐々木和伸で、26号機の前操者は菅章哉だ。優勝戦はチルト0.5だったが、節間は1.5も使っていた。
佐々木は「スタート全速なら少し伸びますね。菅君が残っていて重かったけど、悪くない重さでしたよ。でも、菅君みたいにチルトを跳ねることはないですよ」と苦笑い。初日は4Rが4号艇、11Rが6号艇で、伸びを生かして上位浮上となるのか注目だ。
