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ボートレース福岡の「日本モーターボート選手会長杯争奪戦」は13日に最終日を迎え、12Rで優勝戦が行われた。
「ピット離れで出ない限りは6コース」と話していた白水勝也がすんなりと大外に収まり、進入は123カドカド456。3コースからコンマ07のトップスタートを決めた島川光男が伸びかけたが、イン渡辺浩司もコンマ10と負けないスタートを決めて迎撃。島川の攻めを受け止めて、そのまま逃走態勢を築いた。
次位は展開を突いて差した柏野幸二が浮上。もつれた3番手争いは2周1Mを先に回った松本博昭がレース足を生かして制した。2連単1-4は560円(3番人気)、3連単1-4-5は2,690円(10番人気)。
渡辺は3月三国以来、今年2回目の優勝。当地通算では7回目の優勝となった。「節間を通じて調整を間違った時もあったけど、最後はいい足でした。博多は数多く走らせてもらっていますからね。これからも走る時は結果を残せるように頑張ります」と今後の奮闘を誓った。
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