
蒲郡
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ボートレース蒲郡の「スポーツニッポン杯争奪 蒲郡ボート大賞」は6日に最終日を迎えて、12Rでは優勝戦が行われた。
ピット離れに優劣はなく、スタート展示同様に折り合いのついた枠なり3対3の進入でスタート。スリットではイン黒井達矢がコンマ19で6番手発進だったが、1マークは先マイを果たして逃げ切った。
3コースから外を握って回った加藤翔馬と、5コースからまくり差した山田哲也がバックストレッチで次位並走。内有利に運んだ山田が2着を確保して、加藤は3着止まりだった。3連単1-5-3は2,490円8番人気。
黒井は「2年前に蒲郡の優勝戦(1号艇)でフライングをしてしまい、すごい迷惑をかけてしまった。スタートを入れようとだけ思って行きました」と今節は無事故をテーマに臨んでいた。この優勝は節目の通算30回目となり、呪縛からも解き放たれた。そして来月には通算2度目のSG、オーシャンカップへの参戦が決まっている。「久々のSGなので、そこで結果が残せるように準備しています」と3年振りの大舞台に照準を合わせていた。
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