
常滑
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ボートレース常滑の「スポーツ報知杯争奪第16回ビクトリーカップ」は3日に最終日を迎えた。
内水域がいつも以上の強さを発揮する中で迎えた優勝戦。進入で目立つ動きはなく、枠なり3対3の並びになった。人気を集めたのが絶好枠・服部幸男。今節は新ペラからのスタートだったが、すぐに調整を合わせて強力な行き足、伸びに仕上げた。スリットではコンマ12のスタートを踏み込み、そのまま1マークを先マイ。他5艇の攻めは届かず、そのまま押し切りVを飾った。
4カドからトップスタートを決めた中島孝平は伸びず、吉田俊彦が渾身の差しハンドルで2着。3着には道中で全速戦を連発した大上卓人が入線。2連単1-2は370円、3連単1-2-3は860円と堅い決着でシリーズの幕を下ろした。
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