鳴門
地力を発揮した辻栄蔵が今年3回目の優勝
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鳴門
佐々木和伸が好リズムをキープ
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ボートレース鳴門の「にっぽん未来プロジェクト競走in鳴門」は7日に3日目が終了。3日目はホーム追い風が強まり、4R以降は安定板を装着しての戦いとなった。
シリーズをリードしているのは佐々木和伸。初日は2着、1着と順調な滑り出しを見せ、以降も好リズムをキープして2連対を継続。
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