
鳴門
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ボートレース鳴門の「整備棟リニューアル記念競走」は20日、優勝戦が行われた。
新エンジンを導入して2節目となる4日間シリーズの優勝戦は予選トップで準優を逃げ切った木下大將が絶好枠で注目を集めた。2号艇は地力でリードする山田康二。3号艇は準優道中逆転で高配当を演出した渡辺真至。ベテランの清水攻二が4号艇。鳴門周年V実績が光る板橋侑我に、伸び足良好の井本昌也が外枠に構えてピットアウト。
進入は枠なり123カド456。スロー3艇のスタートは大差なかったが、2コースの山田康がグングン加速。勢いそのままにインの木下をのみ込んで一気に先行すると他艇の追撃を許さずVゴール。4コースのカドポジションから外マイに出た清水が、立て直して迫る木下を振り切って2着をキープした。2連単2-4は2,370円(8番人気)、3連単2-4-1は8,180円(30番人気)。特別戦で活躍する山田康が力を見せつけて今年4回目の優勝となった。
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