多摩川
野口勝弘が唯一のゼロ台スタートを決めて逃げ切りV
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多摩川
得点率トップに立つのは野口勝弘
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ボートレース多摩川の「第60回東京スポーツ賞」は2日目が終了。今節はWドリーム制で、12Rでは「ドリーム2nd」が争われた。6号艇の藤山翔大がチルト3度を選択しつつ、展示同様に2コースへ潜り込み、進入は162カド345。ただ、藤山はコンマ25とスリットで立ち遅れ。人気の中心だった1号艇の片橋幸貴が難なく先マイに成功し、シリーズ初白星を挙げた。
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