
住之江
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ボートレース住之江のGI「太閤賞競走開設69周年記念」は16日に開催5日目が終了した。
準優勝戦はイン逃げ3連発で、人気サイドの決着が並んだ。そんな中、地元からは上條暢嵩と山崎郡が準優勝戦を勝ち上がり。大阪支部の新勢力の筆頭とも言える2人が並み居る猛者をおさえて頂上決戦までたどり着いた。
上條は、「住之江は地元だから特別だと思っているので勝ちたいです。優勝だけを目指して行きます」と話せば、山崎も「太閤賞は初めての優出です。地元のGIで優勝戦に乗れるのは嬉しいし、自分の自信にもつながります」と意気込む。喉から手が出るほど欲しい地元のビッグタイトルをかけて全身全霊で勝負を挑む。
準優は6コースからの走りが注目された峰竜太は準優4着で敗退。「いい状態で行けたけど、みんなも出してきていたし、コースが遠かったですね」とレースを振り返った。ただ「出足だけではなくて、伸びも付いてくれてバランスが取れていました。いい調整ができました」と感触はむしろ良化。最終日もスタンドを沸かせるスーパーターンで魅了する。
準優3着で優勝への道が途絶えてしまった石野貴之も「全体にいいし、負ける足はしていない」とキッパリ話す。現在はA1勝負駆けの真っ只中で、大きな着は取れない立場。最終日の気迫に満ちた全力疾走から目が離せない。
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