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ボートレース蒲郡の「スポーツ報知杯争奪 第16回ビクトリーカップ」は28日に最終日を迎えた。
優勝戦はスタート展示同様に折り合いのついた枠なりの2対4でスタート。スリットでは4コースの和田拓也がトップショットを決めたが、一つ内の金田大輔が強烈な伸び返し。そこをイン平本真之が先マイ有利に押し切った。金田は外を回って2着を確保。1マークは差しに構えた高濱芳久と鈴木博が接触。両者は転覆して、そこを避けた松井賢治が3着をキープした。3連単1-3-6は5,230円19番人気。
23年8月の常滑以来、1年7か月ぶりに優勝した平本は「ずっと勝てなくて苦しかったですが、やっと勝ててうれしいです」と満面の笑み。「正直言ってスタート展示では3番(金田)の伸びが強力すぎて勝てないと思っていました」と吐露した。
前回の優勝直後に始球式をしたのだが、そこでワンバウンドを投げてしまったことを気にしていたそうで、「あれから勝てなくなったけど、今回、ジンクスを打ち破ることが出来た。次はGI以上で勝ちたいし、来年は必ずここのクラシックを走っていたいです」と固い決意を示した。この優勝が通算40回目、当地は7度目の優勝となった。
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