
平和島
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ボートレース平和島の「第27回日本財団会長杯」は9日に準優勝戦が行われた。
波乱が起きたのは11R。進入争いで6枠・古賀繁樹が4カドを奪取して、桐本康臣は枠より1つ外の5コース進入になった。その桐本がスリットで立ち遅れた古賀を早々に叩き、2コースから握って攻めた中山雄太の動きも冷静に見てまくり差し。1着でゴールした。吉川昭男と古賀の2着争いは古賀が競り勝ち、3連単4-6-1は万舟決着となった。
12Rは予選トップ通過の新開航が落ち着いて逃げを決めて快勝。地元のエース濱野谷憲吾が2コース差しで続いたが、2マークでは大きく流れて後退。船岡洋一郎を競り落とした田中豪が2着入線を果たした。
優勝戦の1枠はシリーズリーダーの新開。当然、本命党の期待を集めるが、5枠・吉川の前付けで深インを強いられる。ラストバトルは波乱含みの一戦と言えそうだ。
5上位級 | 吉川 昭男 桐本 康臣 中山 雄太 |
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4中堅上位級 | 田中 豪 久田 武 飯山 泰 古賀 繁輝 森 智也 大崎 翔 半田 尚也 大谷 健太 新開 航 上田 紗奈 鈴木 章司 城間 盛渚 |
3中堅級 | 谷本 幸司 濱野谷 憲吾 安達 裕樹 若林 将 前沢 丈史 丹下 将 船岡 洋一郎 木下 大將 野村 誠 清水 沙樹 和田 操拓 百武 翔 富澤 祐作 来田 衣織 武井 莉里佳 |
2下位級 | 菊池 峰晴 佐竹 恒彦 松本 浩貴 上野 秀和 盛本 真輔 安田 吉宏 乃村 康友 高田 綾 山崎 鉄平 山田 和佐 仲本 舜 根岸 真優 植竹 玲奈 |
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