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ボートレースびわこの「奥村佃煮提供第2回びわこお魚0929CUP」は2日が最終日。朝からどんよりとした曇り空だったが、風はほぼ無風で、今節最高の水面コンディションで優勝戦を迎えた。
人気を集めたのは、シリーズリーダーで1号艇の石田章央。2号艇の重木輝彦、3号艇の中野仁照がこれに続いた。
スタート展示では、3号艇の中野が3コースのカドに構え、2対4の隊形に。本番でも同じ枠なり2対4の隊形でレースが始まった。各艇やや慎重なスタートとなったが、インの石田がしっかりとトップスタートを決める。
5コースの森照夫と6コースの北中元樹がほぼ同体で飛び出したが、2、3、4コースが遅れ気味になり、へこみ隊形に。それでも石田は隙を見せず、インから速攻態勢に入る。5コースの森がまくりを狙うも、前が詰まって後退。3コースカドの中野がまくり、4コースの下河誉史が差しに構えたが、どちらも石田を捉えることはできなかった。バックストレッチでは、石田が早々に独走態勢を築く。後方では中野と下河が激しく2着争いを展開するも、終始前をキープしていた中野が振り切り2着、下河が3着となった。
3連単は1-3-4で1,060円(4番人気)と本命サイドの決着。石田は今年初優勝、当地では6度目の優出にして悲願の初V。自身通算17回目の優勝を飾った。
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