ボートレース常滑

常滑

水面悪化のため11、12Rが中止打ち切り

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ボートレース常滑の「第27回日本財団会長杯争奪戦競走」は24日に3日目が行われたが、水面悪化のため11、12Rが中止打ち切り。10R終了時点での得点率上位6人により優勝戦が行われることになった。

優勝戦1号艇を手にしたのは地元・松竹大輔。「エンジンのおかげで、伸びがいい。スローからでも、のぞく感じがある。1号艇なのでチルト2度はなく、0.5か、他も考える。Sはコンマ10が目標」と話す。