丸亀
「岸壁にぶつかってもいいと思った」吉永則雄が激戦を制して優勝！/丸亀・マクール杯
12
丸亀
強風のため9R以降は中止打ち切りに/丸亀・マクール杯
{{ good_count }}
ボートレース丸亀の「BTS朝倉開設32周年記念マクール杯」は18日に6日目を開催したが、荒天のため、8Rを終えて中止打ち切りとなった。準優3番は行われず、9～11Rの上位6人(それぞれの1、2号艇)が19日最終日の12Rで行われる優勝戦に駒を進めることになった。
5日目に続き6日目も安定板を装着。7Rを終えたあたりからさらに風は強まり、8Rから周回展示を1周、本番レースを2周に短縮して行われた。向い風9メートルのコンディションで何とか8Rは行われたが、風はさらに強まり、準優9Rの発走を見合わせた。その後、約20分、水面状況を見守ったが、公正安全なレースは続行不可能とみて19時30分に中止打ち切りが決定した。
優勝戦は準優に勝ち上がった順位が優先され、1号艇から吉永則雄、菊地孝平、吉川昭男、齊藤優、武田光史、渡辺豊の6人がファイナル進出となった。
続きはスタンダードコース
入会でご覧になれます。
