鳴門
海野康志郎が人気に応えて今年初優勝
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鳴門
波乱続きの準優で人気に応えた海野康志郎がV戦1枠
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ボートレース鳴門の「UZUHALLオープン5周年記念競走」は17日に3日目を迎えた。ホーム追い風が強まり、安定板を装着。3Rから周回展示1周、本番2周の短縮戦となった。
準優10Rは大須賀友が欠場となって5艇立てのレースに。ピット離れで遅れた2号艇・森口和紀は4カドに持ち出して、まくりを決めた。
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