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徳山
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渡邉和将の優勝で幕を閉じたボートレース徳山のGI「中国地区選手権」。V候補だった茅原悠紀が準優1枠で敗退するなど波乱もあったが、渡邉は予選を6戦5勝として1位で通過するなど、圧倒的な存在感を誇示。手にした11号機は最近の調子は良くなかったが、あっさりとハイパワーに仕上げた。前走地の大村MB誕生祭でも優出を果たしたが、今節も調子の良さを持続。飛ぶ鳥を落とす勢いだ。渡邉を筆頭に、優勝戦の2枠には吉田拡郎と、茅原以外にも岡山支部勢の層の厚さが目立ったシリーズだった。
逆に、地元・山口支部勢は優出者ゼロと屈辱の結果に。女子レーサーの清水愛海が予選を突破するなど意地は見せたが、エース寺田祥、佐々木完太、原田篤志は一歩及ばなかった。広島支部は實森美祐が男女混合GI初優出と明るい話題もあった。混合GIでの活躍は、今後のレディース戦でも必ず生きてきそうだ。
これでSGのクラシックにも出場できるけど、自分は過去にクラシックしか走ったことがないので、縁があるSGだと思っています。これからも、しっかり頑張りたいと思います」。
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