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常滑
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ボートレース常滑の「にっぽん未来プロジェクト競走inとこなめ」は11日に最終日を迎え、優勝戦は向い風10m、2周戦と過酷なコンディションで行われた。
下河雅史が3カドへ引いて、進入は12カド3456。スリットはその下河がコンマ14のトップスタートを踏み込んでまくりに出るもターンが流れて、引き波に足を取られたイン植田太一はやや失速。続々と内を差した為本智也、新井英孝、三浦洋次朗を加えた5艇がバックで並走する混戦状態になった。
2マークは激しい攻防となり、為本と植田が先行態勢に入るも大流れ。2周ホームは張りながら最内を回った三浦と、何とか踏ん張った為本が競り合いになったが、続く2周1マークを内有利に先に回った三浦が為本を振り切って単独トップに浮上した。為本は悔しい2着、3着には植田が入線して、2連単5-2は6,770円、3連単5-2-1は1万9000円の波乱決着となった。
三浦は29回目の優出で嬉しいデビュー初優勝を飾った。
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