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宮島
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ボートレース宮島の5日間シリーズ「中日スポーツ賞」は9日に最終日の開催を迎え、守田俊介の優勝で幕を閉じた。
強烈な寒波により全国的に荒れた天候。当地も例に漏れず初日から安定板を使用するなど風の影響を受けながらの開催だったが大会最終日は好天に恵まれ、風も落ち着き、優勝戦は絶好の水面コンデションで争われた。
連日、強力な伸び仕様で注目を集めていた藤山翔大は優勝戦の3号艇でチルト3度を選択し一撃仕様で登場。ピット離れで不利枠勢が一気に内へ動き、藤山は大外を選択。ここで藤山がダッシュに引いた瞬間に、6号艇の海野康志郎もカマシを選択。S後に藤山が伸ばしてまくりを狙うが海野がギリギリまで抵抗し、その間に好枠インの守田が先マイの態勢に持ち込みながら藤山に抵抗。藤山のまくりを受け止め1Mをクリアすると2M先マイしてVゴールを駆け抜けた。2着は2Mで藤山を差して逆転した海野が入線。3着は藤山となり、3連単1-6-3は5,910円の28番人気で決着した。
守田はこれが今年3回目で通算では127回目、当地は8度目の優勝となった。
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