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ボートレース津のGI「第70回東海地区選手権競走」は8日に予選最終日を迎えたが、荒天のため3R以降は中止となった。
このため、井口佳典は3日目を走ることなく予選トップ通過。「本当は走って(1位を)決めたかったですけどね。仕方ないです。結果、1位で終えたし、このことを前向きに考えて残り2走、しっかり走ります」と気持ちを切り替えた。
何とか開催された1Rでは平田健之佑がインから押しきって、予選を18位で突破。これにより高田ひかるが次点となっていたが、深谷知博が家事都合により帰郷となったことで繰り上がりで準優へ滑り込んだ。
中止順延が3日か続き、予選は実質2日とここまで波乱と混乱に見舞われるGIは過去に例がないが、残る2日間は無事に開催できることを祈りたい。
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