![](https://sp.macour.jp/news/news-images/8488_679f6afa688ba.webp)
住之江
住之江
{{ good_count }}
ボートレース住之江の「サンケイスポーツ旗争奪第67回GSS競走」は3日に優勝戦が行われた。
その優勝戦は枠なり3対3の進入隊形。1号艇・内堀学はコンマ13の6番手スタートとなったが、スリットまでに力強く伸び返して先マイ。1Mはサイドをしっかりかけながらグッと舟が向き、出口ではスムーズに加速した。2号艇・永井彪也が渾身の差しハンドルで迫ろうとするも、前を向いてからの加速感は内堀が何枚も上。そのまま内堀がリードを広げて、1着でゴールした。
1Mは最内を差した6号艇・村上遼が2Mで永井彪の内に潜り込もうとしたところを、3号艇・有賀達也が差しさばいて2着。5号艇・鈴木孝明は道中で村上に詰め寄ったが、村上が何とか凌いで3着を確保。鈴木孝とは明らかなパワー差があったが、最後は村上がA1ランカーの意地を見せつけた。3連単1-3-6は2,080円(8番人気)の決着。
内堀は通算8回目のVで、当地は初優出、初優勝となった。今年は多摩川の正月シリーズを4カドまくりで優勝しており、早くも2度目の美酒。さらに今期の勝率は6点中盤をキープするなど好調で、今の勢いなら23年後期以来のA1復帰も見えてきそうだ。
注目ワード
現役レーサーの大山千広のインタビューコラムです。レースのことやプライベートについて自由度高めでお届けします。
マンスリーBOAT RACEの桧村賢一が舟券攻略の持論を展開します。狙い目レーサーや超抜エンジンも紹介。
実況アナウンサーの小林習之のコラムです。30年以上ボートレースに携わってきた中で見たことや経験したことをお伝えします。
マクール客員編集長・西山貴浩による爆笑コラム。本誌では6年以上続く人気コラム。
愛知支部レーサーによるリレーコラム。支部の全選手が担当するまで終わらない!?
本誌目玉のレーサーインタビュー。最も旬な選手や際立ったトピックがある選手にじっくり話を聞く。
報知新聞 藤原邦充記者による硬派なコラム。全国のレース場で取材を積み重ねてきた見地から、艇界をズバリ斬る。
オートレース界のトップレーサー。ボートレースにも造詣が深く、オートとボートの違いを比較しながら、選手目線の気付きを語る。
元選手・芦村幸香によるコラム。下関YouTubeのMCなどでおなじみのトーク力で、本誌読者も楽しませる。
本誌編集長の渡辺と主筆の山本による社説。艇界の今を分析し、忌憚ない意見を述べる。
今やボート界の顔ともいえる人気者・永島知洋が、満を持してコラムを執筆。これを読むときっと旅打ちに行きたくなる!?
17年4月号より連載開始。夏はトライアスロン、春秋冬はマラソンやロードバイクレースに参加していることがタイトルの由来に。
連載期間は22年を超え、本誌最長連載コラムを更新中。問答無用に艇界を斬る論客へのファンは多い。
主筆・ヤマケイと編集委員・田中による対談。ボート界の時事的な話を中心に編集部のじじーが好き勝手言い放つ。
ボートレース芸人すーなかのコラム。22年8月号より「コラムのピット」にて連載開始。軽妙な論調でボート愛を語る。
ボートレースの歴史を紐解く。歴史の語り部が送る温故知新。名勝負を再び世に記し、ボート界を作ってきた選手たちの走りが蘇る。
ボート配信でもお馴染みのシマレナこと島田玲奈が、5月号よりコラムを連載開始。爆益を目指し奮闘する“社長”に注目!
全国のBTSにて開催される「目指せ!ボートレーサー!!!」をテーマにしたトークショーのレポートコラム。
マクール創刊30年を記念し、全国24場のボートレース場にまつわるクイズ。なかにはマニアックな問題も!?あなたはいくつ答えられる?
九州を拠点に、若手選手に精通するスポーツ報知・井上泰宏記者。卓越した取材力を駆使し、選手の“素”を読者にお伝えする。
本誌「マクール」の創刊から携わってきた山本圭一が、ボート界・最近30年の動きを1年ごとに伝える。
ボートレース大村の攻略コラム。水面傾向やモーター情報、季節ごとの狙い目まで網羅します。
ボートレース児島の攻略コラム。水面傾向や風、季節ごとの狙い目まで網羅します。
2011年より掲載していた現役レーサー西村美智子のブログがコラムコーナーにてリニューアル。
MC&リポーター濱野智紗都のコラム。24年9月号より「コラムのピット」にて連載開始。ボートレース強火オタクとして愛を持って発信。
ボートレース福岡の攻略コラム。水面傾向や風、季節ごとの狙い目まで網羅します。
丸亀
丸亀
三国
三国
住之江
住之江
住之江
住之江
住之江
桐生
丸亀