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多摩川
多摩川
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ボートレース多摩川の「第8回auじぶん銀行賞」は2日、優勝戦が行われた。
節間中に10人がフライングを切り、伏兵の活躍で予選では好配当が続出。最終日には6桁配当が飛び出すなど、多摩川としては珍しく波乱が目立つシリーズだった。初日、2日目のドリーム戦メンバーのうち、優勝戦に進出したのは三角哲男、須藤博倫、谷川祐一の3人だけ。1号艇の三角、2号艇の須藤、3号艇の眞鳥康太はいずれも準優でイン逃げを決め、内枠勢が予選の得点率順に並ぶ形となった。
人気は地元で絶対的な強さを誇る三角に集中。ここまで当地での優勝回数は17回を数え、18回目の記録更新がかかる一戦となった。進入は枠なりの3対3。インの三角がトップスタートを決め、先マイでバックストレッチの先頭に立つ。小差しで追った須藤は届かず、2マークで内を突いた谷川をさばきながらも2着を死守。道中で真鳥の猛追を振り切った。2連単は1-2で210円(1番人気)、3連単は1-2-3で670円(1番人気)だった。
三角は前走地の桐生に続く連続優勝で、これが通算99回目のV。節目の100回優勝にあと1つと迫った。また、当地での18回目の優勝は当地最多記録。16回の濱野谷憲吾、15回の角谷健吾との差をさらに広げた。
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