
徳山
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ボートレース徳山では2月8日からGI「中国地区選手権」が開幕する。3年前の下関大会の覇者・寺田祥が、3度目の中国チャンプを目指す。チャレンジカップは準Vに終わり惜しくもグランプリ出場は逃したが、存在感を猛アピール。25年は下関、常滑と得意水面でのGI戦から始動し、地元の当地で完全復活を果たす。
他にも原田篤志、大峯豊、佐々木完太、森永隆らが地元水面で気合十分だ。ただ、現在の中国地区は茅原悠紀と山口剛で2強ムード。今大会で唯一の24年グランプリメンバーでもある茅原は、4年前の徳山大会、2年前の児島大会の覇者。リズムも良く、水面相性もいい。山口は選出順位19位で惜しくもグランプリ出場は逃したが、宮島で行われた前回大会に続いての連覇に期待だ。
モーターは初使用から半年以上が経ち、素性もはっきりしている。温水パイプで多少の変動はあったものの、上位機は安定。中でも最近のおすすめは40号機。行き足、伸びが超強力で1Mまでに先手を取れるシーンが多い。18号機も上昇中。ハイレベルなバランス型で乗り手を選ばず安定した結果が期待できる。他には好調度で26、65、実績で58、71、72号機が活躍候補機だ。
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