浜名湖
浜名湖
帰郷者続出と混戦ムードの中で松尾祭がトップに立つ
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ボートレース浜名湖の「GYO-1グランプリ」は10日に3日目が終了。帰郷者と欠場が相次ぎ、1日で7人、シリーズ合計で8人が帰郷する異例の事態となった。その中には連続優勝中の7号機に乗る河野真也や、まずまずの動きを見せていた平見真彦の名前もあり、シリーズはいっそう混戦ムードになってきた。
得点率トップに立つのは松尾祭。3日間で5走して3勝、5着以下なしという成績のとおり、舟足はターン回りや回った後の進みが良くて実戦向きの仕上がりだ。
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