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三国
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ボートレース三国の「第50回初夢賞」は7日、どんよりとした雨雲が空を覆う冬空の下で最終日が行われた。一日を通して右横風が吹き、風速1~7m/秒、波高1~7cmと水面は不安定。決まり手は逃げ10本、まくり1本、抜き1本と、インが抜群の強さを見せて、万舟券は1本のみだった。
優勝戦は展示と同様に枠なり3対3でスタート。スリットではダッシュ勢が先行して、1マークはカド中島孝平がまくり差し。イン今垣光太郎は先マイに出るも、バックでは両者が並走。続く2マークは内有利に中島が先に回って、トップに立った。
しかし、今垣も内へ差しを入れて食らいつき、ホームで中島を捕らえると2周1マークは好旋回で逆転に成功。2周2マークで一気に中島を引き離した今垣が初夢賞連覇を果たした。2着は中島、3着には下出卓矢が続いて2連単1-4は520円(3番人気)、3連単1-4-3は1,960円(8番人気)だった。
今垣は今年初、当地は43回目、通算では120回目の優勝となった。
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