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若松
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ボートレース若松の「スポーツ報知杯年またぎ特選競走」は6日、最終12Rで優勝戦が行われ、1Mの大事故を避けた平田忠則が優勝。今年初、当地ではGI2回を含む10回目、通算では82回目。
最終日は向い風が強まり、7R以降は安定板装着の2周戦。優勝戦は乙藤智史がインからトップスタートを決めて楽に逃げ態勢を築いていたが、踏み込みが甘かったのかボートを向けられないままブイに接触して落水。その手前では山田丈も振り込んでしまって溝口海義也が接触。岡村慶太は落水した乙藤に接触してエンストしてしまった。
最初はまくり差しを狙っていたという平田は危険を察知して外マイに切り替え、西原明生と共に事故を避けての優勝。一時的にストップしていた溝口は再始動してギリギリ3着でゴールし、3連単の返還は避けられた。山田も再始動したがタイムオーバーで不完走失格になっている。
2年前の12月から中辻崇人の伸び型ペラを使い始めたという平田。今節も準優でチルト3度にしており、以前とは違うスタイルでレースに臨んでいる。「一時は低迷していたが、中辻さんのおかげで昨年は3回優勝できた。記念のあっせんも入ったし、どこまで通用するのか試したい」と意気込んでいる。
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