住之江
太田和美がイン速攻で新春Vを飾る
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住之江
オレンジモーターを駆る古場輝義の気配が本格化
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ボートレース住之江の「第63回全大阪王将戦」は4日に3日目が終了。まくりとまくり差しで連勝して、存在感を示したのは渋谷明憲。前検で新ペラ交換となり目立った気配はなかったが、3日目は大きく改善。「特別いいところとかは感じないけど、エンジンの割には動いています。それなりにレースできるレベル。まずまずで水準は十分にある」と語り、一定の手応えを掴んでいる。
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