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若松
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ボートレース若松の「ミッドナイトボートレースBOATBoyカップ」は11日に前検が行われた。
11月25日から新エンジンが登場。ヤマト300型24年式で全国ではもっとも遅い導入。まだ2節しか使用されていないが、早々と好素性機の片りんを見せているエンジンが非常に多く、まだ何も整備ができない現状はパワーの差、特に伸びの差が大きい。
12号機(A+)麻生慎介 初使用の向後龍一が前検から評判の気配を披露し、「全部の足がいい」と納得の手応え。伸び負けもなくレース足も抜群。
14号機(A+)梅木敬太 初使用の尾上雅也が節イチ級のパワー。特に伸びが目立っていたが道中の足も良く、「間違いなく本体がいい」と尾上も絶賛していた。
57号機(A+)海野康志郎 初使用の檀将太が隠れ節イチ的な仕上がり。2人目も松尾昂明も伸びを中心に節イチ級。チルトはマイナスでもチルト3度の選手と同レベルの展示タイムが出ていた。
6号機(A)國崎良春 初使用の中島真二も好感触だったが、2人目の深川真二もペラはほとんどたたかずにトップ級のパワーを披露。出足系だが伸び負けもない。
11号機(A)萩原知哉 初使用の中辻博訓が、「もらった時から本体はいいと思っていた」と絶賛。上位クラスが多いシリーズの中でもバランス型で足負けはしていなかった。
18号機(A)後藤陽介 初使用の荒牧凪沙が伸び寄りの調整をして評判の伸び。2人目の高倉孝太も伸び仕様にした時は破壊力抜群。伸び調整が得意な選手向きのエンジンかも。
32号機(A)石田勇斗 初使用が重量級の植田太一だったが、6戦4勝の荒稼ぎ。不良航法を取られていなければ優出して初優勝まであったかも。軽い選手が乗ればどれほど出るのか楽しみ。
35号機(A)大塚浩二 初使用の塩田北斗が圧倒的な節イチパワーで優勝。本人もびっくりするレベルの出方だった。塩田の調整力、ペラがすごい可能性もあるが、本体も間違いなくいいはず。
48号機(A)濱崎直矢 初使用の仲谷颯仁が伸び型の上位。コメントは慎重なタイプだが初日から好感触をアピールしたほど。2人目は重量級の菊地敬介だったが、伸び中心に好パワーはキープ。
52号機(A)山口真喜子 初使用の松下哲也が本体を絶賛。伸びを中心に節イチ級のパワーだった。2人目の近藤友宝はペラをたたき直してあまり目立たない足。乗り手を選ぶエンジンかも。
55号機(A)佐々木完太 初使用の竹井貴史が優出2着。伸びは目立たないがレース足は好感触で、ペラに焼きを入れて固まった2走目に早々と仕上がった。
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