鳴門
伸び軽快な吉川元浩が前検一番時計/鳴門大渦大賞
0
鳴門
チャレンジカップ覇者・河合佑樹がV歴のあるエンジンをゲット/鳴門大渦大賞
{{ good_count }}
ボートレース鳴門のGI「大渦大賞開設71周年記念競走」は2日、前検でエンジン抽選が行われた。
◎21号機…河合佑樹
伸び足に力強さがあり、前走者の萩原秀人が優勝した。〇35号機…高倉和士
4月の初使用から、行き足、伸びがハイレベル。〇54号機…塩田北斗
夏場以降は常に動きが良く、優出を重ねている。〇61号機…佐藤博亮
11月には連続で優出を決めて、レース足が光る。〇70号機…山田祐也
6月に津田裕絵が整備を行ってから快速に。▲50号機…池田浩二
当地では少ない伸び足に迫力のある好エンジン。▲25号機…麻生慎介
低迷期もあったが、秋口から出足の力強さが復活。▲28号機…藤原碧生
11月のマスターズで鈴木博が出足を仕上げてV。△62号機…上平真二
8月に長田頼宗が仕上げて以降は軽快になった。△24号機…平本真之
2連対率は高いが、下降モードで調整力次第。△19号機…島村隆幸
上昇機で前走者の一宮稔弘はレース足が良く優出。△74号機…佐々木完太
整備がジワジワと効き前節の佐藤謙史朗が優出。
