浜名湖
浜名湖
優勝戦の1号艇を手にしたのは片橋幸貴
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ボートレース浜名湖の「オレンジリボン運動支援競走 中京スポーツもみじ杯」は20日に最終日を迎える。
予報通り、一気に気温が下がって肌寒い中で争われた4日目、3日目に吹いた強い北風は収まって、良コンディションの中で準優戦が争われた。準優10Rは仲口博崇、川口貴久、東本勝利によって激しい首位争いが演じられたが、2周2Mを巧みに回った仲口が何とか人気に応えて白星。6号艇で人気を下げていた東本が2着に入り、3連単は万舟券決着となった。
11Rは6人全員が0台スタートとスリット合戦となったが、片橋幸貴がインから力強く押し切って快勝。1Mで展開を突いた藤田竜弘が2Mで抜け出して2着に入線した。
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