丸亀
服部幸男が通算107回目の優勝を飾る
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丸亀
服部幸男がV濃厚も波乱含み
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ボートレース丸亀の「香川県中部ボートレース事業組合56周年記念」は3日に準優勝戦を終え、4日の12Rで優勝戦が行われる。
準優を振り返ると、9Rはスロー3艇がゼロ台の早いスタート合戦となり、1号艇の山下流心はコンマ00のタッチS。「Fを切ったかと思い、動揺してしまいました」と1Mのターンに影響があり、福田雅一が2コースから差し切った。山下は残して2着で追走し、優勝戦には駒を進めた。
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