浜名湖
浜名湖
周年優出機を手にした細川裕子が唯一の連勝発進
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ボートレース浜名湖の「日本財団会長杯」は、12日に初日が終了した。メインレースの「ドリーム戦」では、高倉和士がプラス01のフライングを切ったほか、2マークで麻生慎介が転覆、飯島昌弘がエンストと、事故続き。そんな中でも横澤剛治は冷静に対応して押し切り、地元ファンの期待に応えた。
気がかりなのは飯島だ。2日目からは新しいプロペラに交換する予定だが、優勝候補とされた周年記念の優勝エンジンを手にしているにもかかわらず、初日は不調だった。2日目以降、気配の改善に注目が集まる。
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