鳴門
片岡秀樹がデビュー22年で悲願の初優勝
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鳴門
負け知らずの石川真二が戦線をリード
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ボートレース鳴門の「BTS阿波かもじま開設2周年記念競走」は8日に2日目の競走が行われた。
無傷の4連勝で突っ走る石川真二が戦線をリード。2日目の1Rではイン逃げを決め、3号艇だった後半10Rでは2コースまで動いて差し切った。バックストレッチでは軽快な伸び足を見せるなど、機力もハイレベル。このまま主役の座をキープしそうな勢いだ。
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