唐津
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中辻崇人が2節連続優勝に王手
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ボートレース唐津の「第15回虹の松原カップ」は25日、3日目の開催を迎え、予選突破を果たしたベスト18による準優勝戦が行われた。
10Rでは安河内将が2コースから仕掛け、4コースからまくり差しを決めた島川海輝が勝利。イン戦の吉川昭男は5着に沈み、万舟券が飛び出す波乱となった。11Rでは当地連覇を目指す石倉洋行が遠藤エミとの競り合いに勝利。12Rではシリーズリーダーの中辻崇人がイン逃げを決め、優勝戦の1号艇を手中に収めた。同レースで2着の福来剛は不良航法により降格、3着だった大賀龍之介が繰り上がってファイナル進出を果たした。
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