浜名湖
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宮地元輝がグレードレース全制覇に王手
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ボートレース浜名湖のGⅢ「SUZUKIスピードカップ」は22日に準優勝戦が行われた。レース前から強めの向い風が吹き、オープニングから安定板が装着された。途中、激しい雨が降る時間帯もあったが、その雨が上がると水面状況も回復。準優勝戦の10Rからは安定板が外されてレースが行われた。
その準優勝戦では、1枠からスンナリと逃げたのは11Rの下條雄太郎ただ1人だったが、10Rの立間充宏、12Rの宮地元輝も2マークで逆転し、1枠勢は全員が1着で勝ち上がり。2着は10R篠原飛翔、11R金児隆太、12R栗城匠で、こちらは全員が3号艇。準優勝戦はすべて2連単1-3の決着となった。
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