山本寛久
山本寛久

浜名湖

山本寛久が浜名湖V4へ視界良好

{{ good_count }}

ボートレース浜名湖の「にっぽん未来プロジェクト競走in浜名湖」は14日に最終日を迎え、優勝戦が争われる。

帰郷者が11人も出るなどサバイバルレースの様相を呈した今シリーズもついに大詰め。準優戦を勝ち上がった6人によって優勝戦が行われる。

波乱続出の今シリーズらしく準優もすんなりのイン逃げ3連発決着とはならず。準優10Rこそ1号艇の山本寛久がインから押し切って優勝戦1番乗りを決めたが、11R1号艇の上田龍星、そしてシリーズリーダーを務めた12R1号艇の桐生順平がともにまくり差しを許して2着。優出こそ果たしたが、優勝戦の枠を悪くしてしまった。